
資産運用部門

資産運用部門は、ご契約者・株主様などからお預かりした大切な資産を安全かつ効率的に運用することを目的とし、業務内容ごとに資産運用企画部(資産運用戦略の策定と進捗管理)、証券運用部(有価証券投資運用)、融資部(企業・個人向けの融資運用)、不動産部(不動産投資運用及び保有不動産の管理)、資産運用管理部(資産運用に係るリスク管理及び有価証券・融資の管理業務)の5部体制で、現在、約2兆5,000億円の資産運用に携わっております。
システム統括部

損害保険の業務は、保険商品の開発から、保険の販売・募集、加入いただいた保険契約の保全管理、万一の事故発生時の保険金支払や各種サービスの適用という幅広い局面があります。その全ての業務において、ITが利用されています。数百万件という膨大な保険契約、また個々の契約情報量も対象とするリスクや財物、お客様個人に関る情報など多岐に亘り、それを安全で効率的に業務運営できるよう、インフラ機能を整備・構築する部門です。
個人商品部

自動車保険のリーディング・カンパニーとして、常に一歩先の安心をお客様にお届けするため、お客様のニーズ調査や自動車利用環境の研究を行い、保険商品を開発しています。
開発部門では、商品を具体化する保険約款を法律的な視点をもとに作成し、また、保険数理の専門家であるアクチュアリーを中心に、さまざまな事故による保険金支払データおよび契約データを生成・加工し統計的分析を行い、保険料率を算出しています。
企業商品部

企業商品部は、主に企業向け商品・契約プログラムの開発を行うとともに、大企業・大規模プロジェクト向けのオーダーメイドプログラム提供による契約引受を担当しています。
主に、火災保険、賠償責任保険等の新種保険、海上保険を取り扱いますが、当社企業商品部は、リスクソリューション機能の充実に注力しており、さまざまなリスク対策・コントロール手法の研究・開発も対応しています。
経理部(主計グループ)

経理部主計グループの主な業務としては、決算短信、有価証券報告書といった投資家等への開示資料の作成や、会計数値を分析し業績予想の作成といった社内における収支の分析・管理や法人税等の税務対応などがあります。この他にも保険会社の経理として特有な分野としての責任準備金の計算・分析・評価などさまざまな業務があります。
今後も、国際会計基準の動向やソルベンシー・マージンの見直しへの対応など、会計・税務・保険数理などの知識をもった、やる気のある人が活躍することができる職場です。
経営企画部 企業法務室

企業法務室では、予防法務の観点から、本社部門の締結する契約書の事前審査や重要文書のリーガルチェックを実施しています。また、営業店において日常的に生ずる法律的な疑問や問題について、照会・相談に対応し、トラブルの発生や拡大防止に努めています。
また、企業法務の客観性を確保する観点から、法律の専門家である社外弁護士との日常的な交流・意見交換も大切な業務となります。
海外事業部

現在、当社は主要12ヶ国の主要都市に21の駐在員事務所、9の子会社、4の関連会社、4の支店・総代理店を設け、17ヶ国39拠点で万全のサービス体制を敷いています。
海外ビジネスの中核は、トヨタのグローバル戦略と連動させたトヨタユーザー向け自動車保険(F&I事業)によるリテールビジネスの推進です。2010年代初頭に海外事業1,000億円を目指して取り組んでいます。
コンプライアンス統括部

コンプライアンス統括部は、コンプライアンス(法令等遵守)態勢の確立と風土の醸成を目標とし、4つのグループと2つの部内室において、その実現に向けた全社方針・計画の企画・立案とその実践を指導・統括し、不祥事件等の発生による企業危機の防止を主たる任務としています。
さらに全国8ヶ所に「コンプライアンス推進室」を設置し、損害保険担当のコンプライアンスオフィサーと生命保険担当のコンプライアンスマネージャーによる地域のコンプライアンスの統括・推進を図る体制としています。
営業部門

代理店を通じて企業や個人に対する損害保険の提案活動を行います。商品の説明や販売戦略の策定、契約管理等代理店のマネジメントを行い、お客様のニーズに合わせた適切なソリューションを行います。また、新しく代理店を作り販売ネットワークを強化することも重要な仕事となります。
損害サービス部門

事故などが発生した時の対応を行います。事故の状況を正しく把握し、被害者・加害者双方が納得できるように示談を進めます。迅速・適正な保険金の支払い、事故に遭われたお客様へのケアなど、まさに保険商品の価値を具現化する仕事です。お客様と直接接するという意味で「会社の顔」とも言うべき業務となります。